Twitter梅酒オフ(兼新年会)を主催したよ。
というわけで、梅酒オフを主催して梅酒を飲みまくってました。
今回は、前回飲んだ時とはなるべくかぶらないようにと思い、記憶を思い出しつつ頼んでました。(飲むことが可能な梅酒の一覧は前の日記参照)
以下は、今回飲んだ梅酒の一覧です。(今回は感想略)
・鶴梅すっぱい(和歌山)
・くの一(アメリカ)
・紀州のゆず梅酒(和歌山)
ちなみに、今回は9人で飲みに行って、全員で66杯いただきました。
自分自身は、全部で7杯しか飲めませんでしたが、いい感じに酔えたので、ほんとオフ会やってよかった。
とりあえず、また機会を見て別の梅酒を飲んでみようかと思った次第。
それにしても、梅酒を飲みながらみかんを食べるのは変なのかなぁ・・・、うーん。
初詣&初日の出 in 高尾山
というわけで、先ほど行ってきました高尾山。
深夜3時に電車に乗って暗闇の中山登りをして、お参りして、日の出を見てきました。
高尾山山頂についてから、日の出までに1時間以上あったせいで死にそうでした(;´Д`)
ちなみに、非常にわかりにくいかもしれませんが、日の出までは↓こんな感じでした。(時間はおおよその時間です。)
05:56 -----------------------> 06:02 -----------------------> 06:07 ----------------------->
06:12 -----------------------> 06:18 -----------------------> 06:23 ----------------------->
06:27 -----------------------> 06:30 -----------------------> 06:33 ----------------------->
06:36 -----------------------> 06:39 -----------------------> 06:43 ----------------------->
06:45 -----------------------> 06:50 -----------------------> 06:52 ----------------------->
06:54頃日の出
同時刻に山頂から見えた富士山
初日の出だけ見ることができればと思っていただけに、富士山も一緒に見れたのはかなりよかったです。
日の光に照らされ、赤く染まる富士山は最高でした。
来年は帰省すると思うので、いくことはないと思いますが、またいつか訪れてみたいものだなぁと思った次第。
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(おまけ)
同日、午前3時20分前後に発生していた部分月食の写真
Twitterを見ていたら、もう終わる感じだったので、ギリギリ見れたといった感じでしたが、くっきりと左下が欠けているのが見えました。
あと、写真の月が延びて見えるのは、写真を撮った時に結構慌てていたのでぶれてしまったのかもしれませんので、その辺はご容赦ください。
梅酒飲み放題に行ってきたよ。
北海道旅行日記が物凄い勢いで滞ってますが、今日は別の日記です。
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というわけで、昨日は御徒町の梅酒飲み放題の店に行ってきましたヽ(´ー`)ノ
飲み放題といっても、たかだが2〜3種くらいしかないのでは?なんて思うかもしれませんが、昨日訪れたお店はなんと100種類も揃ってました(゚Д゚)!!
私自身酒がそんなに強いわけでもなく、2時間の決められた時間じゃたいした飲めませんでしたが、次に行く時のために今回飲んだ梅酒をメモがてら、淡々と紹介していきます(´ー`)
- 純米酒仕込越の梅酒(新潟)
昨日、会社の忘年会で飲んだ梅酒と同じような味がしたのは、昨日飲んだ梅酒がたまたま美味しかったんだろうなぁ、と。
- 加賀梅酒(石川)
一言で言って、甘かったですね。梅酒自体甘いので何を言ってるんだという話ではありますが。
- 完熟アロマ梅酒(鹿児島)
おすすめはどれですかとバーテンダーに聞いた際、これを勧められましたが、メニューの一番最初にあったのもあって、正直適当に勧められたのかなぁと思ってしまった。美味しいことは美味しいのだけど、にごり梅酒の方が美味しく感じたわけで。まぁ、好みの問題なのかもしれないですが。
- 雑賀 にごり梅酒(和歌山)
梅酒って感じがあまりしませんでした。普通に飲みやすく、今回飲んだ中では一番よかったのではないかなぁと感じました。
- びわ湖梅酒(滋賀)
今回飲んだ中で一番薄味な感じがしました。これをさっぱりしていると解釈するべきなのかちょっと悩む。
- 百年梅酒(ブランデー)(茨城)
ブランデーと書いてますけど、そんな感じはそこまでしない感じでした。
- くれはロワイヤル九州紅茶梅酒(大分)
他のお店で置いてあるのを知っていたので、気になって頼んでしまいました。飲んだ後のアールグレイの味がちょっと強い感じがしたので、好みが分かれそうな味でした。
- ギャバリッチ梅酒(広島)
GABAと聞いてチョコレートが頭に浮かんだのですが、チョコレートが入ってるとかそんなわけもなく、普通の梅酒でした。
- 万上 梅酒キング(千葉)
- 紀州 赤い梅酒(和歌山)
後味に紫蘇の味がするので苦手な人は苦手だと思いますが、私的には結構好きな味でした。
- 梅酒ワイン 赤(埼玉)
というわけで、2人で合わせて11杯しか飲めなかったのですが、他にもたくさんあったので、上で紹介したやつと合わせてメニューにあったやつを参考までに記述しておきます。(2009/12/19時点の情報のため、今後変わる可能性有)
- 完熟アロマ梅酒(鹿児島)
- びわ湖梅酒(滋賀)
- 蜂蜜梅酒(和歌山)
- 黒糖梅酒(鹿児島)
- 白鶴梅酒(兵庫)
- プラム梅酒(京都)
- 加賀梅酒(石川)
- 梅屋の梅酒(和歌山)
- 東光の純米酒で造った梅酒(山形)
- 木の国 完熟梅酒(白)(和歌山)
- おおやま夢攻防天女の夢(大分)
- 仁勇 こだわりの梅酒(千葉)
- 万上 梅酒キング(千葉)
- 八岐の梅酒 南高梅(和歌山)
- 奥武蔵梅酒(埼玉)
- 貴醸梅酒(岐阜)
- 青谷の梅(京都)
- 紀州 赤い梅酒(和歌山)
- 緑茶梅酒(和歌山)
- 水戸偕楽園の梅酒(茨城)
- くの一(アメリカ)※12/19は頼んでみましたが、切れていたみたいです。
- 花の舞 蔵元純米梅酒(静岡)
- 綾菊梅酒(香川)
- 出雲月山 梅さけ(島根)
- 由布岳 豊後梅酒(大分)
- 千代鶴 うめ酒(東京)
- 栄光 蔵元の梅酒吟撰(愛媛)
- 純米酒仕込越の梅酒(新潟)
- 鶴梅すっぱい(和歌山)
- 梅元 黒酢梅酒(愛知)
- 三州 梅みりん酒(愛知)
- 白鶴 花美蔵(岐阜)
- 紅麹梅酒(愛知)
- 健康極上梅酒(東京)
- カテキン緑茶梅酒(和歌山)
- 赤い梅酒(和歌山)
- 梅錦の梅酒(愛媛)
- 櫻の里健黒梅酒(宮崎)
- 千代寿虎屋の梅酒(山形)
- 梅屋のしそ梅酒(和歌山)
- ギャバリッチ梅酒(広島)
- ピリピリ梅酒(和歌山)
- 菊水コラーゲン入り梅酒(高知)
- 川鶴 ささにごり梅酒「ほの梅」(香川)
- 紅乙女 梅酒(福岡)
- にごり柚子梅酒(京都)
- くれはロワイヤル九州紅茶梅酒(大分)
- 紀州のゆず梅酒(和歌山)
- 五代 焼酎蔵の梅酒(麦)(鹿児島)
- 神楽の里手作り梅SHU(麦)(宮崎)
- 大宰府の梅(麦)(熊本)
- 梅のかほり(米)(山口)
- 米焼酎で仕込んだ梅酒(米)(茨城)
- 梅美人(泡盛)(沖縄)
- 角玉の梅酒(米)(鹿児島)
- 山元芋焼酎造り 五代梅酒(芋)(鹿児島)
- 菊水焼酎仕込み梅酒 黒(麦)(高知)
- 老松 昔なつかしい梅酒(麦)(大分)
- はんなり京梅酒(米)(京都)
- 貴匠蔵梅酒(芋)(鹿児島)
- 今帰仁梅酒 梅見月(泡盛)(沖縄)
- 瑞泉 沖縄黒糖入梅酒(沖縄)
- 雑賀(清酒)(和歌山)
- 造り酒屋の梅酒(日本酒)(福島)
- 月の井(日本酒)(茨城)
- 梅の宴(日本酒)(福井)
- 千代鶴(原酒)(東京)
- 酒蔵梅酒(日本酒)(奈良)
- うめさけスウィート(日本酒)(山口)
- 澤乃井梅酒ぶらり(東京)
- 若竹屋 でんべえ梅酒(福岡)
- 千寿 純米梅酒(静岡)
- 豊祝 梅酒(奈良)
- 竹葉 能登の梅酒(石川)
- 立山 梅酒(富山)
- 菊水 杜氏の梅酒(高知)
- 雑賀 にごり梅酒(和歌山)
- 上等梅酒(ブランデー)(鹿児島)
- 白玉梅酒(ブランデー)(兵庫)
- 百年梅酒(ブランデー)(茨城)
- ブランデー仕込竜狭梅酒(ブランデー)(鹿児島)
- 熟成梅酒ゆめひびき(大分)
- 長期七年貯蔵 神山の梅酒(徳島)
- 本坊 石蔵貯蔵梅酒(鹿児島)
- 三年熟成 梅太夫(福井)
- 十年熟成 梅のかほり(和歌山)
- 三井の寿「梅見田」五年円熟(山口)
- 七年熟成梅酒(鹿児島)
- 梅翠純 熟成五年梅酒(韓国)
- 南高梅こだわり梅酒(大分)
- 本坊タカラボシ梅酒(鹿児島)
- 鶴梅完熟(和歌山)
- 白露 おすすめ梅酒(鹿児島)
- 利右衛門さんの梅酒(鹿児島)
- 梅酒ワイン 赤(埼玉)
- 梅酒ワイン 白(埼玉)
- 玉の光 本格梅酒(京都)
・・・あれ?97種しかないけど記述漏れがあったかなぁ(・ω・`)
北海道一周旅行1日目(札幌〜稚内)
というわけで、タイトル通り北海道一周旅行日記です。
↑あるいはこんな感じの道を、400km/日くらいのペースで6日間続けるという淡々な旅だったりします。
期間と宿泊施設だけ決めて、後は全くノープラン。そんな感じだったりするので、観光スポットなんて何があるのかてんでわからないという体たらく。
いちおう、これでも道民なんですけどね・・・(;´Д`)。
まぁ、そんな知識が無い頭をフル回転させてもしょうがないので、カーナビと観光ガイドという強力なアイテムを駆使し、道中で寄れそうなスポットを探して移動。
で、その結果、サロベツ原野、防波堤、ノシャップ岬、宗谷岬あたりを転々とまわりましたとさ。
というわけで、以下はその画像。(ノシャップ岬は写真ないので省略。ちなみに、納沙布岬とは全然別物です。)
↑まずは、サロベツ原野。駐車場とレストハウスがある方向以外はどこを見てもほぼ同じ風景。物凄く不思議な感じの場所でした。ちなみに、ラーメンはサロベツラーメンという塩味ベースのラーメンでした。
↑次に稚内駅近くにある防波堤の中から撮った画像。前を向いて撮った一枚と後ろを向いて撮った一枚。防波堤ってこんなおしゃれなものだったかしら。観光ガイドに載ってたのだけど、観光名所って感じじゃなかったなぁ。
↑最後に日本最北端の宗谷岬。2月に沖縄の最南端にある喜屋武(きゃん)岬に行ったので、最北端も行きたいと思っていたのですが、まさかこんな早く実現するとは思ってもみなかったのでした。
まぁ、そんな感じでスポットを転々とした後、本日宿泊する予定のホテルへ。チェックインを済ませ、晩飯を食べに周辺のお店を散策開始。
散策して数分後、竹ちゃんという店に入って晩飯。
↑料理は美味しかったのですが、店員のおばちゃんが無愛想すぎたのが残念でならなかったなぁ。それにしても、つぶ貝が妙に大きくて驚いた。
というわけで、出発地点の札幌から稚内までの日記でした。この先は、この日記を更新している現時点で稚内にいるという現在進行形の話だったりするので、また後日に書く予定です。
・・・明日、明後日書くことはまずないと思いますが、今週中には更新したいなぁ(・ω・`)。
↑鹿の標識はよく見かけたけど、牛の標識(しかもカラー)の標識なんて初めて見たよ。
高尾山とそのさらに上の陣場山を登頂してきたよ
たまには運動したいよねという話からなぜか気がついたら山登りしましょって話になって、気がついたら日曜の朝っぱらから高尾山口駅に集合してた・・・。というわけで、今回は高尾山登頂および陣場山登頂をしてきました。(実際に登ったのは、先週の話だったりしますがそこらへんは気にしない。)
ちなみにルートは↑こんな感じ。高尾山までは6号路を通って、その後陣場山まで一直線というルートです。
出発すること30分ほどで、6号路唯一の見所「びわの滝」に到着。
びわの滝を過ぎると、6号路は他に何もないので、後は淡々と登って登って登りまくった。んで、その30分後くらいに無事高尾山に到着ヽ(´ー`)ノ 下の画像は、高尾山から見える景色。関東の富士見100景の一つみたいなのですが、曇っていたせいか全然見えなかった・・・(・ω・`)。ここで小休止して山登りを再開。まぁ、高尾山から陣場山への道程の始めのところで、陣場山まで5時間くらいかかるという看板を見つけて一緒に登ってた数人が軽くげんなりしてたのはここだけの話。
こんな感じの階段を登ったり降りたりすることが多々あった記憶がします。階段は勢いを殺せなくて、くだりが物凄くしんどかった。後、勢いを殺せないのを、早すぎると誤解されたのは誤算だった。ってか、なんで皆はあんなに普通に勢いを殺しながら下れるんだよ・・・。
山を登り始めてから約5時間くらいで、陣場山山頂に到着ヽ(´ー`)ノ 高尾山まで1時間くらいだったことを考えると、高尾山から陣場山まで4時間くらいかけてたんだなぁ・・・。山頂で食べる山菜うどんとビールは最高でした。いい汗かいたときはやはり何を食べても美味いと感じますね。山菜うどん自体は普通に美味しかったんですけどね。
山を登ってから到着までではないのが残念なのですが、家をでて、帰ってくるまでの歩数は32878歩でした。歩数を確認した時は、4万歩くらいはいくだろうとは思っていたこともあって、ちょっと驚いた。まぁ、最近は平坦な道ばかり歩いたりしていたので、歩数に対する感覚が狂ってるだけなんでしょうけど。
【感想】
以前登った時のルートとほぼ同じルートだったので、基本的に迷うこともなかったのですが、1号路とかの観光的な部分もちょっと見たかったなぁというのは本音だったりする。後、前日雨が降っていたために途中の道がぬかるんでいて、余計に体力を奪われてしまったのは正直辛かった。
そのせいか知らないけど、次の日以降の筋肉痛もなかなかひどいことになってたし、日曜日にこういうことはやるものではないなと思った。まぁ、そんなことをいっても、気がついたらまたやってるんだろうけど・・・。
というわけで、高尾山、陣場山、山登りレポ終了ー。
第44回中目黒夏まつりに行ってきました
そろそろ武蔵野線沿線サイクリングレポを書かないとなーとか思いつつ、他のことにばかり気をとられている今日この頃。
中目黒夏祭りに行ってきました(´ー`)(というわけで、今回もサイクリングレポではないです。)
東横線にゆらりゆられて中目黒駅に到着。適当に周辺を歩いていて会場に到着したのが16時。でも、開催は18時30分だったりして2時間以上待ちぼうけって感じでした・・・。まぁ、ただ待っているのもあれなので、商店街をぶらぶらと散策。
上の画像は、雷神堂で買ったぬれせんべい。市販されている濡れせんべいとは比較にならないくらいやわらかくて驚かされました。HPを見ると店舗が色々あるみたいなので、一度食べてみるとよいかと。不思議な感じがします。
ぬれせんべいを食べたり、Docomoショップに行ったり色々と時間をつぶしているうちに開催の時間。色んな団体が音色に合わせて踊っていて、見ているこっちも興奮でした(´ー`)